[ hsvcolor ]

色を指定する方法はcolor命令によるRGB指定だけではありません。

hsvcolor命令でも色を指定するこが出来ます。

(デザイン関係のプログラムを作るのでなければ、color命令だけで充分です。
 このような考え方、このような命令があるということだけ知っておいてください。)


その名の通り、hsvcolor命令はHSV指定で色を変更します。


 hsvcolor p1, p2, p3

p1 : 色相( H 値 )【 0〜191 (0) 】
p2 : 彩度( S 値 )【 0〜255 (0) 】
p3 : 明度( V 値 )【 0〜255 (0) 】


使い方は color命令と同様で、以降の描画命令で設定された色が使用されます。


ところで、HSVとは色相( H : hue )、彩度( S : saturation )、明度( V : value ) の3要素で色を表現する方法です。
円状の色パレットで表すことが多く、中心部に行くほど暗くなります。

色相は、0% で赤色、33.333% で青色、83.333% で黄色、100% で赤に戻ります。

彩度は、0% で全く濁りのない状態、100% で最も濁りのある状態です。

明度は、0% で最も暗い状態、100% で最も明るい状態です。

RGBよりも、同系色や補色関係を考える際に適していると言われています。




(注:boxf命令は、引数を全て省略すると、クライアントエリア全体を描画します。詳しくは【キーワード】をご覧ください)

 




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