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実は、変数とシステム変数を理解することで、使用できる命令が急激に増えます。 ゆっくりと会得していくことにしましょう。 ではまず、フォントを変更するfont命令です。 この命令は、mes 命令などで表示するテキスト書体の設定をします。 font p1, p2, p3 p1 : フォント名 p2 : フォントサイズ 【 1〜99 (12) 】 p3 : フォントスタイル 【 0〜 (0) 】 まず、p1 にはフォント名を指定します。 フォント名というと、"MS 明朝" や "MS ゴシック" などのことです。 p2 でサイズを指定します。(数が大きいほど、文字が大きくなります) p3 のフォントのスタイルは、以下の中から選びます。 1 : 太文字 2 : 斜体 4 : 下線 8 : 打ち消し線 16 : アンチエイリアス 数値を合計することで複数のスタイルを同時に指定することが出来ます。 (例えば、“太文字”で“下線”にしたい場合は、1 + 4 の 5 を指定します) 16を指定すると、文字の縁にあるギザギザが消えて滑らかな表示になります。 ( 一部のパソコンでは正常に動作しませんので、ご注意ください)
もし、指定されたフォントが発見できなかった場合には、代用のフォントが自動的に検索されます。 代用フォントの検索にも失敗した場合には、システム変数 stat に -1 が代入されます。 フォントが正常に設定された場合には、システム変数 stat に 0 が代入されます。 このシステム変数 stat を参照してみましょう。
stat の値が 0 なので、フォントが正常に設定されているようです。 |