| システム変数 |
|
変数を使ってあれこれする前に、システム変数について記述しておきます。 システム変数とはHSPが用意してくれる変数のことです。 プログラマは、システム変数を自由に使うことが出来ますが、システム変数に代入することは出来ません。 HSPが様々な情報をシステム変数に代入してくれるので、それをプログラマが使うことになります。 例えば、ある時点で指定されている色を調べたい時は、
GINFO_R という変数には、何も代入していませんが、値(この場合は各々の輝度)が表示されていますね。 本来、HSPエディタで、HSPが標準で内臓しているキーワードを書くと、色が変わります。 なぜ GINFO_R などの色が変わらないのか。それは『マクロ』の章で詳しくご説明をします。 システム変数は、非常に重要な役目を持っています。 例にあるように、現在指定されている輝度を調べたり、 またカレントポジションを調べたり、命令の結果を調べたり・・・と様々です。 このように、ある変数(またはシステム変数)などから情報を取得することを、“その変数を参照する”と言います。 |