プログラミングに欠かせない、コメント[comment]について説明します。 まずコメントとは、HSPが無視する部分のことです。 つまり、コメントを何行書いても、プログラムそのものには影響しまません。 では何の為に書くのでしょう? それは自分の為(または自分の書いたスクリプト読む人の為)です。 先にコメントの使い方について紹介します。例を見れば、コメントを書く理由も分かるはずです。 コメントは二種類あり、それぞれ ・行コメント[line comment] ・部分コメント[block comment] と言います。 行コメントとは、 // (スラッシュを2回)という記号を書くことで、 その行のそれ以降がコメントになるというものです。 また、;(セミコロン)も同じように使います。 また、半角スペースを何度か入れて、 としても使えます。 実行例です
部分コメントとは、 /*(スラッシュ・アスタリスク)という記号から、*/(アスタリスク・スラッシュ)という記号まで がコメントになるというものです。 のように使います。 実行結果は、ご覧の通りです。
/* から */ までが無視されています。 コメントを上手に使うと、非常に読みやすいプログラムになるはずです。 また、他人が書いたサンプルスクリプト(サンプル)を読むときや、ヘルプ(解説)を読むときにコメントがあると、 解読(プログラムを理解すること)の助けになるでしょう。 これ以降に挙げる例では、多くのコメントを書いていくつもりです。 |