2 * 5 のような式があるとき、計算した結果が、式の値になります。 つまり、この式の値は 10 です。(つまり 2 * 5 と 5 は同じ値です) ここで、このコンピュータ側がする計算のことを演算(えんざん)[operation] と呼びます。 演算が行われるとき(計算されるとき)には、算数と同じ優先順位が適応されます。 つまり、 2 + 1 * 5 は、7 と等しく、 7 - 4 / 2 は、5 と等しいです。 さらに、その優先順位を変える場合は、( )を使います。これも算数と同じです。
注意しなければならないのは、算数(数学)のように、“省略はできない”ということです。 このようなプログラムを実行してみると、次のようなエラーメッセージが出ます。
読めるところだけ読んでみてください。 『パラメータ式の記述が無効です。(1行目)』 パラメータとは引数のことです。つまり、引数の式の書き方が無効(間違っている)という意味です。 括弧 ( と ) は何重にも記述することが出来ます。
|