では mes命令を使って、数値型や文字列型の情報を表示してみましょう。 HSPエディタを開いて、次の4行を書いてみてください。 どれが数値型でどれが文字列型か分かりますか? 1行目と2行目は数値型、3行目は文字列型です。 おさらいです。 書いたプログラムを実行するときは、メニューバーの【HSP→コンパイル+実行】をクリックするか、 キーボードの【F5】を押してください。
ところで、「数値型や文字列型の情報」と上記しましたが、 これは明確な言い方ではありません。 この例で言う 480 や -20 や "HSP!" のような“情報”のことを、値(あたい)[value] と言います。 算数(数学)で値というと、480 や -20 のような数値のことでしたが、 コンピュータにとっては "HSP!" も値なのです。 『 mes は「引数を表示する」命令なのです。』と前に説明しましたが、 より正確に言うと、 mes は「引数に与えられた値を表示する」命令なのです。 |